
2年ほど前にお香を習っていた私ですが、講座が終わってからはさっぱりお香に触れることもなく過ごしてしまいました。
それではイカンなあと思っていましたところ、勉強した
薫物屋香楽さんで「蘭奢祭」という、勉強した香司によるお香の展示会が行われるというお知らせが舞い込み、日頃お世話になっている香司の方からお誘いも頂き、これを逃したら次はないと思い定め超久々に匂い袋を作りました。
作ったものはお世話になった方々に配ったり被災地に送るものの中に入れて頂いたりして手元に残っていないのですが(汗)
写真は作っている途中のものです。白檀、龍脳、丁子、桂皮、藿香など匂い袋に定番な香原料の他、先日頂いたモミを粉砕して入れてみました。龍脳だけではないスッとした香りがします。んふふ。
習っている最中は、他の勉強と重なり体調を崩していたせいか鼻や口の粘膜が常に炎症を起こしていて今ヒトツ香りを聞きわけるのが苦手でしたが・・・今も苦手意識がありますが、、、
何日もかけて作りましたので、落ち着いてお香と向き合うことができました。楽しかったです。
白檀をはじめとする香原料は消費の拡大により枯渇しつつあります。
お香に関わる仕事をしている方たちは、そういう状況の中、必死にお香文化を絶やさないよう日々頑張っておられます。そういう方たちが開催された今回の催しでした。参加させて頂き有難く思います。
唐突ですが、今年の大河ドラマは「平清盛」で貴族の生活が画面に沢山出てきます。清盛はまだきちゃない格好をしていますが(笑)
きっと画面の向こうでは今は貴重なお香の香りがたちこめているいるのでしょうねと。
自分の記憶の中の古のお香の香りを想像してみたりするのも楽しいものではあります。
posted by erbetta at 23:34| 埼玉

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